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■消化管検査のご案内(当院での特長など)
胃カメラ検査
■以下のような方々におすすめです。
・胃がん検診で「精密検査が必要」とされた方
・医療機関で内視鏡検査を勧められている方
・自覚症状があり内視鏡検査をしたい方
・年間平均800~900件実施しております。
・外来・健康診断の際も検査できます。
・検査が苦痛にならないように麻酔(注射)を行います。
・ピロリ菌検査も推奨しております。
・1年に1度は胃の検査をおすすめします。

大腸カメラ検査
・年間平均200件近く実施しております。
・大腸カメラも従来に比べ簡単に行えるようになりました。
・大腸カメラも日帰りでできます。
・前日の検査食や、下剤の服用のない方法も取り入れております。
(昼間働いている方にも大変楽な検査方法になっております)
・男女共幅広い年齢層の方が検査されるようになってきました。
・2~3年に一度は大腸の検査をおすすめします。
・胃カメラ・大腸カメラのセット検査も可能です。

胃バリウム透視検査
・健診業務を主にして、胃バリウム検査を行っております。
当院では新・胃X線撮影法ガイドライン改訂版(2011)に基づいた撮影法で行っております。
検査前日の夜の食事は21時までに済ませていただき、それ以降は検査時まで絶食になります。
※検査時には5gの炭酸の入った顆粒と、約150cc(小さい缶コーヒーより少ない)のバリウムを飲んで頂きます。検査時間はおおよそ7~8分程度です。

■超音波検査のご案内
心臓超音波検査(心臓エコー検査)
・心臓の大きさ、形、心臓の壁の厚さ、動き方、心臓内部の血流の動きを観察することができます。心筋梗塞、心臓弁膜症、先天性心疾患、心不全症候群など、リアルタイムに現在の心臓の情報を得ることができます。
検査を受けるにあたっての前準備は必要ありません。
当院では1日の中でこの検査が最も多く、現在検査は予約制ではありませんので日によっては、待ち時間がかかる場合もございます。
※検査時間はおおよそ10~20分程度です。
(症例や体格によって検査時間は大きく異なります)

腹部超音波検査(腹部エコー検査)
・胃や腸、肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓、脾臓、膀胱、大血管等の様子を観察することができます。胃・腸管から肝臓、腎臓、膵臓、胆嚢、脾臓など各臓器の腫瘍性の病気、脂肪肝、胆嚢ポリープ、胆石、腎嚢胞、腎結石、尿管・膀胱結石、前立腺肥大、子宮筋腫、卵巣嚢腫などがわかります。大きさ・形・血流についても情報が得られます。
 検査を受ける際にあたって、検査前は絶食で、おしっこも我慢していただくことをお願いしております。
※検査時間はおおよそ10~20分程度です。
(症例や体格によって検査時間は大きく異なります)

頸部超音波検査
・頸部の血管(総頸動脈、内頚動脈、椎骨動脈)を観察し、脳血管へ通じる各血管の詰まりはないかなどを観察していきます。また、比較的大きな動脈血管の内部を観察できることから動脈硬化の様子を知ることができるため、健診時など動脈硬化の検査の際には脈波検査と一緒にこの検査を行うことをおすすめします。
※検査時間はおおよそ10~20分程度です。
(症例や体格によって検査時間は大きく異なります)

下肢血管超音波検査
・下肢の動静脈を観察する検査です。
下肢動脈では閉塞性動脈硬化症(ASO)の診断が主になります。この病気は足の血管が動脈硬化などで狭くなったり、閉塞を起こしたりして血液の流れが悪くなり、足先へ栄養や酸素を十分に送り届けることができなくなるためにさまざまな症状(冷感、しびれ感、間歇性跛行、安静時疼痛、潰瘍、壊死)が現れます。血管内部を観察することによってこの病気を引き起こしてはいないか観察します。
下肢静脈では、下肢静脈瘤や深部静脈血栓症の診断が主になります。下肢静脈瘤とは下肢の表面の静脈が数珠状、または一部がコブ状に膨れてくる病気です。深部静脈血栓症とは別名エコノミー症候群とも呼ばれる病気で、血流のうっ滞などの原因で下肢の深部静脈に血栓ができ、足のむくみや腫れとともに痛みを伴います。また深部下肢静脈に生じた血栓が剥がれると心臓に行き、肺動脈に詰まる急性の肺塞栓症を引き起こす可能性があり大変危険です。これらを診断するために下肢静脈内部を観察する検査です。
※検査時間はおおよそ30~60分程度です。(症例や体格によって検査時間は大きく異なります)

■放射線検査のご案内
一般撮影(胸部・腹部レントゲン検査)
・胸部・腹部を中心に、全身の骨撮影を行っております。

CT検査(胸部・腹部検査)
・CT検査とは、目的の部位に対して螺旋状に断層撮影を行う検査です。病気によっては造影剤を静脈内に注入しながら撮影を行います。当院ではGE社製16列ヘリカルCTを使用しています。
造影CTを受ける際は、検査前絶食が必要になります。
※検査時間は単純CT検査(造影剤なし)でおおよそ3~4分程度です。

骨密度検査
・当院では、腕の2本の骨に微量のX線を当てて骨密度を測定します。DXA法と呼ばれる方法で機械に腕を入れておよそ1~2分程度で測定することができ、その日に結果をお渡しいたします。気になる方は定期的な測定をおすすめしております。
※検査時間はおおよそ1~2分程度です。

■臨床検査のご案内(当院での特長など)
※「臨床検査」は一般に大きく二つに分類されます。第一は「検体検査」と呼ばれ、患者さんから尿、血液、痰、組織などの検体(材料)を採取し、それらを化学的に分析したり、形態学的に検査するものです。 第二は「生理検査」と呼ばれ直接人体からの情報を分析するもので、心電図検査や呼吸機能検査などがあります。

検体検査について(検体検査には次のようなものがあります。)
一般検査
尿を検査材料として、腎機能障害、糖尿病などの疾患検査を行います。
また、糞便からは、各種の寄生虫卵の有無と鑑別、消化管出血の有無などの検査が行われています。

臨床化学検査
肝機能、腎機能、糖・脂質代謝などの検査を中心に、血液・尿などの体液に含まれる成分や活性を定量的に分析します。

免疫学的検査
細菌やウイルスによる感染症、リウマチのような膠原病など、血液中の抗原・抗体を免疫反応を応用し検査します。

血液学的検査
血液中の成分の赤血球、血色素から貧血程度、白血球の多さから炎症の程度や白血病などを診断します。

その他の検体検査
血液や尿以外にも、痰・胸腹水・粘液・細胞・臓器組織など身体から採取したさまざまな検体について必要な検査が行われます。検体中に疾患の有無や状態を知ることのできる細胞や成分、または細菌などの有無や量について調べます。院内で迅速に調べることのできる機器および体制を備えています。

★院内で行っている迅速検体検査
○ インフルエンザテスト(インフルエンザ感染の有無を調べます)
○ 溶連菌テスト
 (扁桃腺炎などの原因になる溶血性連鎖球菌に関する検査です)
○ マイコプラズマ(肺炎の原因となるマイコプラズマに関する検査です)
○ 尿中肺炎球菌(肺炎の原因となる肺炎球菌に関する検査です)
○ 尿中レジオネラ(肺炎の原因となるレジオネラに関する検査です)
○ 便中ノロウイルス(ノロウイルス感染の有無を調べます)
○ 便中ロタ・アデノウイルス(ロタ・アデノウイルス感染の有無を調べます)

生理検査につい(生理検査には次のようなものがあります。)
◆循環機能検査
 心電図、血圧脈波、負荷心電図(トレッドミル)、24時間ホルター心電図等を実施し心臓系を調べます。
 心筋梗塞、心不全などの診断に利用します。
◆呼吸機能検査
 思いっきり息を吸ったりはいたりしてその記録を取ります。肺の病気を診断します。
心電図検査
・心臓が動いている時の電気信号を電極で拾い、心臓の状態を調べます。脈拍、リズム、伝導性が把握できます。臨床的に心電図検査が有効とされる主なものは、不整脈、心房・心室肥大、狭心症、心筋梗塞、電解質失調、ジキタリスなどの薬物作用、心膜炎、心筋炎などです。
負荷心電図検査(トレッドミル)
・安静時検査ではわからない、心電図の変化や不整脈、血圧の変化を見て、運動中の心臓の状態を調べます。(ベルトコンベアの上を歩く時間は個人差があります)
24時間ホルター心電図検査
・24時間連続して心電図を記録する検査です。胸に電極をつけ、記録器を携帯して帰宅し、日常の活動中や就寝中の心電図を記録します.動悸・息切れ・胸痛などの自覚症状を記録するための検査です。
血圧脈波検査
・血管を流れる血液の脈動の速さや四肢の血圧を測り、血管の硬さと狭窄
(動脈硬化の程度)を調べます。この検査では次の2つのことが判ります。
 *脈波伝播速度(血管の硬さ)
  心臓から押し出された血液により生じた拍動が動脈を通じて手や足に届くまで
  の速度のことで動脈が硬いほど速くなります。
 *上腕と足首の血圧比(血管の詰まり具合)
  上腕と足首の血圧の比を測定することで血管の狭窄の程度が分かります。

☆当院では動脈硬化の早期発見及び治療に際して早い時期からABI(四肢血圧測定)
 機器を導入、治療に役立っています。これに関連して下肢血管エコー検査も
 積極的に行っています。
肺機能検査
・息切れ、呼吸困難、痰が出るなど、肺の病気が考えられる時に行います。肺の容積や、空気を出し入れする換気機能を調べる検査です。
多くの検査項目があります が、一般的に行なわれているのはスパイロメーターという計測器を用いる検査です。
肺気量分画(肺活量・努力性肺活量)を測定し、測定結果から肺機能を診断します。

 
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